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一級建築士の試験でおすすめの会場【製図と学科】

一級建築士を受験する時に、会場で違いってあるのかな?おすすめの会場があれば知りたい

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  1. 学科試験での会場の選び方がわかる
  2. 製図試験のおすすめの会場がわかる

私のことを簡単に自己紹介すると、ゼネコンで10年ほど働いていて、一級建築士も持っています。

この記事はだいたい1分くらいで読めるので、サクッと見ていきましょう。

一級建築士の学科のおすすめの試験会場は無い

結論からいうと、学科のおすすめの会場はありません。

なぜなら、どの試験会場もだいたいが大学や専門学校などを借りていて、そもそもの設備が整っているからです。

そのため、大きく環境に変化があるということはありません。

ですが、若干の違いがあります。

しいて選ぶなら、近い会場、キレイな会場

おすすめの会場を選ぶなら

  • 近いところ
  • キレイなところ、会場が新しいところ

を選ぶと良いでしょう。

近いと復習の時間が増える

なぜかというと、近いなら移動時間がそれだけ短く、移動で疲れにくいからです。

一方で、遠い会場を選ぶと朝から準備にバタついてしまいます。

近い会場であれば、余裕をもって復習をする時間もあるので、実力を発揮しやすいでしょう。

新しい会場は環境が良い

新しく作られたばかりの会場は、他の会場に比べて確実に空調などの環境が良いですよね?

なぜかというと、新しい設備が導入されるからです。

例えば、古い会場だとエアコンがまともに効かなかったり、老朽化で様々な設備にガタが来ていてもそのまま使っています。

しかし、新しい会場は、設備も新しいですし、トイレもキレイで最高です。

製図のおすすめの試験会場は都内だと中央工学校

都内で製図のおすすめの会場は、中央工学校の一択になります。

なぜなら、平行定規を置くスペースがしっかりと整備されているからです。

選び方は平行定規を置くスペースがちゃんとあるか

製図の会場選びで大切なのは、平行定規を置くスペースがどれくらいあるか、という点になります。

理由は、大体の会場が大学や専門学校を使うのですが、製図板を普通に置けるほど広く作られているところはほとんどないからです。

少し考えてもみてください。

多くの大学は建築学科だけではなく、普通の授業をすることがほとんどでしょう。

そうなると、製図板が置けるほど広いスペースにするのは無駄で、たくさんの学生を入れて講義をしたいはずです。

建築の専門学校がねらい目

逆に考えると、建築の専門学校だと、最初から製図板を置くことを考えて設計されているので、机も広いという訳になります。

なので、各地で建築の専門学校が試験会場にあるなら、そこがねらい目です。

東京だと中央工学校がまさに建築の専門学校として使っていますので、机も広くておすすめの会場でしょう。

ちなみに近くに建築の専門学校が無い人は、次の手段を使うしかないかもしれません。

締め切りギリギリに応募すると、一番後ろの席になりやすい

これは都市伝説ですが、締め切りギリギリに応募すると、一番後ろの席で、スペースがある場所になると言われています

実際はそんなことないと思いますし、応募順に前から埋めるのではなく、1列ごとに埋めていると思うのですが、1番後ろの席を取れたらラッキーです。

1番後ろの席は、座席が詰まっていないので、結構ゆったりと図面を書くスペースがあります。

当たればラッキーですが、当たらなくても他の人と条件は変わりませんので、当日席が広かったらラッキーだと思いましょう。

まとめ

この記事では、「一級建築士を受験する時に、会場で違いってあるのかな?おすすめの会場があれば知りたい」

こんな疑問にお答えしました。

まとめると、学科試験は近くて新しくできた会場があればそこを選びましょう。製図試験は、建築の専門学校があればそこを選んでください。

この記事を参考に、一級建築士試験の本番で力を発揮しましょう。

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