一級建築士 二級建築士 実務 工事 設計

建築士がIT企業に転職するには?【ステップごとに解説】

建築士がIT企業に転職するにはどうすればいいんだろう?未来のある業界に転職したい

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  1. 建築士がIT企業に転職するためのステップがわかる
  2. それぞれのステップでどうすれば良いかがわかる

私のことを簡単に自己紹介すると、ゼネコンで10年ほど働いていて、一級建築士も持っています。

この記事はだいたい2分くらいで読めるので、サクッと見ていきましょう。

建築士がIT企業に転職するには

建築士がIT企業に転職するにはどうすれば良いのかというと、下記のステップに沿って行動すればOKです。

ポイント

  1. プログラミングスクールを受講
  2. 転職サイトでIT企業をリサーチ
  3. 企業にエントリーして面接を受ける
  4. 内定が出てから退職する

順番に説明していきましょう。

プログラミングスクールを受講

まずプログラミングスクールを受講しましょう。

理由は、プログラミングのことを全くわからずにIT企業に転職するのは無謀だからです。

たとえば、建築業界に転職することを考えてみましょう。

あなたは素人にどんな仕事をまかせますか?

建築が全くわからない人に与える仕事はどんな仕事でしょうか?

配筋写真の撮影やコンクリートの打設、事務仕事の雑用など、新入社員がやるような仕事ですよね。

急に図面チェックさせたり、金額の交渉をさせたりはしないでしょう。

そうなると、IT企業に転職する際に最低限の常識がないと、新入社員と同じ扱いを受けてしまい、せっかくの建築業界でのスキルがリセットされてしまいます。

また、建築がわからない人が上司だった場合はどうでしょう?

問題点を報告しても何が問題なのか理解してもらえません。

そうなると、問題を放置することになって、結果的に取り返しがつかない状態になります。

ですので、どの役職としてIT企業に転職するにせよ、最低限のITの知識が必要です。

その最低限の知識を獲得するためにプログラミングスクールに通いましょう。

そういうと、プログラミングは独学でやりたいなぁ…という意見が出ることがあります。

たしかに独学で学びたいという気持ちとてもわかります。

プログラミングの独学はやめましょう

プログラミングの独学は、基本的におすすめしません。

理由は、コスパが悪いからです。

独学の特徴というのは、お金をかけずに時間をかけて好きなものを好きなだけ学べるところにあります。

そのため、お金があまりかからないというメリットがある一方で、時間はとてもかかります。

しかし、プログラミングスクールに通って学ぶ方法では、お金がかかりますが体系的に学べて質問もできるので、学ぶ時間を節約できます。

ですので、独学はやめてプログラミングスクールに通いましょう。

ちなみに、時間がめちゃくちゃあるよって人にはプログラミングスクールより独学をおすすめします。

建築でもプログラミングを使うことがありますが、私が独学した時の記事を書いてみましたので、興味があれば読んでみてください。

転職サイトでIT企業をリサーチ

プログラミングスクールを受講しながら転職サイトでIT企業をリサーチしましょう。

理由は、リサーチに時間がかかるからです。

具体的には、IT企業は建築業界の人間にとってはかなり未知数なので、業界の知識を得たりするのにも時間がかかります。

プログラミングスクールに通うのに時間もかかるので、その間に業界のことを知識として仕入れる時間やどんな会社に入りたいかを選ぶ時間としては十分でしょう。

ですので、プログラミングスクールを受講しながら転職サイトでIT企業をリサーチしてください。

下の二つは私のブログ記事に飛びます。変な転職サイトに急に飛んだりはしませんので安心してクリックしてください。

転職先はどこで探すのがいい?

まずは転職エージェントに相談

企業にエントリーして面接を受ける

気になる企業がいくつか出てきたら、とにかくエントリーして面接を受けましょう。

なぜなら、あたりまえですが面接を実際に受けないとIT企業に転職できないからです。

具体的には、10社くらいエントリーして面接を受けてください。

最近の面接はZOOM面接が流行ってるので、面接受けるのも結構気楽に受けられます。

最終面接はさすがに直接会わないといけないかもしれませんが、とりあえず行動を始めないと何も変わりません。

ですので、気になる企業ができたらエントリーして面接を受けてください。

内定が出てから退職する

エントリーをして面接を受ける段階になったら、退職を考えるかもしれませんが、内定が出てから退職しましょう。

理由は、内定が出ていないのに退職をするとめちゃくちゃ困るからです。

たとえば、面接始まったからといってとりあえず退職してしまうと、就職が決まらなかった場合生活費に困ります。

ある程度貯金があったとしても、収入がない状態はメンタルが不安定になるので、希望する条件に当てはまらない会社に飛びつきたくなります。

そうなると、転職した結果より働きにくくなって給料も下がって未来が見えない状況になる可能性が高いです。

そのため、内定が出てから退職しましょう。

まとめ

この記事では、「建築士がIT企業に転職するにはどうすればいいんだろう?未来のある業界に転職したい」

こんな疑問にお答えしました。

まとめると、以下の4つのステップをたどればOKです。

ポイント

  1. プログラミングスクールを受講
  2. 転職サイトでIT企業をリサーチ
  3. 企業にエントリーして面接を受ける
  4. 内定が出てから退職する

プログラミングスクールはここから探してください→おすすめのプログラミングスクール

IT企業のリサーチは下記のどっちかの記事を見ておけばOKです。

転職先はどこで探すのがいい?

まずは転職エージェントに相談

気になる企業ができたらエントリーして面接を受けましょう。

内定が出たらようやく退職の手続きを始めてください。

この記事を参考に、IT企業への転職を成功させましょう。

-一級建築士, 二級建築士, 実務, 工事, 設計
-, , , , ,

© 2021 一級建築士への道