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一級建築士って勝ち組なの?勝ち組になるには【独立か転職の2択】

2021/02/02

そもそも一級建築士は勝ち組なのだろうか?一級建築士で勝ち組になるにはどうしたらいいんだろう?

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  1. 一級建築士が勝ち組かがわかる
  2. 一級建築士が勝ち組になるにはどうすれば良いかがわかる

私のことを簡単に自己紹介すると、ゼネコンで10年ほど働いていて、一級建築士も持っています。

この記事はだいたい2分くらいで読めるので、サクッと見ていきましょう。

一級建築士は資格を取っただけでは勝ち組ではない

一級建築士は資格を取っただけでは勝ち組ではありません。

なぜなら、資格を取った瞬間に給料が爆上がりするわけではないからです。

たとえば、一級建築士に合格したとして、給料が具体的にどれくらいあがるのかというと、上がる会社で月1万~2万でしょう。

私の会社では一級建築士を取得しても給料は上がりませんでした。

ですので、一級建築士の資格を取っただけでは給料は大きく上がるわけではありません。

一級建築士を取って初めてスタートラインに立てる

一級建築士を取れば勝ち組になれると思ってなのに、なれないなんて…と思う人もいるでしょう。

ですが、一級建築士は資格を取って初めてスタートラインに立てる資格です。

そのため、一級建築士は資格をとっただけでは勝ち組ではありません。

一級建築士で勝ち組になるには独立か転職の2択

では、一級建築士で勝ち組になるにはどうすれば良いのかというと、基本は独立か転職の2択となります。

なぜなら、年収を大きく上げるには独立するか転職するかしかないからです。

そもそも勝ち組って何?

そもそも勝ち組ってなんやねんって話なんですが、年収600万円以上を基準に考えてみましょう。

というのは、ネットで以下のような文言を見つけたらからです。

厚生労働省の発表によれば、50歳のピーク時の平均年収は535万2,000円というデータが出ています。

また、全体の7割が一生平社員で会社員生活が終わるとも言われています。

3割が勝ち組、7割が負け組とすれば、ピーク時の年収600万円以上で「勝ち組」にカテゴライズする事が出来そうです。

平均年収.jp 勝ち組の年収を詳しく解説いたします!

そうなると、一級建築士の年収はどうなるのかという話になるのですが、それは過去に記事で書いていました。

20代~70歳越までの年齢別の一級建築士の平均年収
一級建築士への道 一級建築士の平均年収【年齢別に年収を算出】あなたは勝ち組?

このグラフのように、30代になれば年収600万円以上で概ね推移し定年を迎えます。

これは完全なる勝ち組でしょう。

一方で、いやいや年収600万円では勝ち組とは言えないよ、という意見もあります。

なるほど確かに一理あります。年収1000万円は根拠はありませんが、なぜか勝ち組のイメージが確実にあるからです。

では、年収1000万円を勝ち組とするなら、どうすれば勝ち組となれるのでしょうか。

年収1000万を勝ち組とするなら、やはり独立か転職

年収1000万円以上を勝ち組とするならば、やはり独立か転職すれば勝ち組になれます。

理由は簡単で、年収1000万円以上稼ぐには大手に転職するか独立することが単純に必要だからです。

独立はうまくやれば稼げるが、かなり大変

独立はうまくやれば年収1000万円なんて余裕で越えます。

理由は、利益が全部じぶんのものになるからです。

たとえば、会社で働いていれば自分でいくら稼いだとしても給料で一定の金額が支払われます。

一方で、独立していれば自分で稼いだお金は全部自分の物です。会社のものにはなりません。

なので、独立してうまくやれば年収1000万円は楽勝で稼げます。

軌道に乗せるまでが大変

しかし、軌道に乗せるまでが大変です。

会社勤めの時は経費や営業なんかは事務の人などがやってくれていたので、設計に集中できたでしょう。

ですが、独立すると全部自分で管理する必要があります。

外注することもできますが、相談できる人もそんなに多くはないので大変な道です。

転職は大手に転職しないと給料は上がらない

会社の規模別、年齢別の一級建築士の平均年収
一級建築士への道 一級建築士の平均年収【年齢別に年収を算出】あなたは勝ち組?

転職は大手に転職すれば給料は上がり勝ち組になれます。

なぜなら、上のグラフの通り、年収1000万円を超えているのは大手の一級建築士だけだからです。

具体的な例をいうと、大手ゼネコンやスーパーゼネコン、日建設計などの有名設計事務所に転職すれば年収1000万円を目指せるでしょう。

というのも、このグラフの大手は社員数1000人以上の会社を大手としているからです。

中堅でも年収1000万円は可能だがハードモード

というと、中堅でも年収1000万円超えている人もいる、という意見もあります。

確かにその通りで、中堅でも年収1000万円以上の人も実際にいるのでしょう。このグラフは平均ですから。

しかし、平均から大きく外れるということは、それだけ難易度も高いということです。

ということは、中堅で年収1000万円以上を目指すということは、非常に難易度が高いということになります。

大手に転職するのが無難で安全

ですので、年収1000万円以上の勝ち組を目指すなら、大手に転職するのが現実的です。

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20代で未経験から転職を目指すならこちらの記事をごらんください。

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まとめ

この記事では、「そもそも一級建築士は勝ち組なのだろうか?一級建築士で勝ち組になるにはどうしたらいいんだろう?」

こんな疑問にお答えしました。

まとめると、一級建築士の資格を取っただけでは勝ち組ではありません。一級建築士を取ってから初めてスタートラインに立てます。

年収1000万円以上を目指すなら大手に転職してください。

この記事を参考に、一級建築士の勝ち組を目指しましょう。

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