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一級建築士の学科試験を独学で合格した勉強スケジュール公開

2019/03/31

一級建築士の学科試験の勉強を独学でしようとするとき、まず何をしたら良いかわからないですよね。

この記事では勉強のスケジュールのたて方と、実際に私が独学で合格した時のスケジュールを書いてみたいと思います。

この記事を読んでわかること

  • 実際に独学で合格したスケジュール
  • 合格するスケジュールのたて方

それでは、ご覧ください。

実際に独学で合格したスケジュール公開

それでは早速、合格した時のスケジュールを公開したいと思います。

といっても、わーっと書くとわかりにくくなっちゃうと思うので、全体のスケジュールと詳細スケジュールに分けて書いてみます。

全体スケジュール

まず、勉強を開始したのが2月3日でした。

勉強を開始したというより、この日は模試を受けただけです。

現状何点取れるのか把握して、今後どれくらい勉強しなきゃいけないのかをなんとなく見据えるために、模試からスタートしました。

トータルの勉強量は、過去問7年分をすればほぼイケるだろうという意見が多数あったので、そこを最初の目標にしました。

うまくいかないようなら後で調整すれば良いのです。

7周くらいすればイケると思い勉強しましたが、実際は5周くらいでほぼ全問網羅できました。

多く勉強する前提でスケジュールを組んでおくと、実際うまくいかない日があっても全体の進捗としてはいい感じに進みます。

詳細スケジュール

過去問は7年分×7周なので、全部で6,200問近く解くことになります。

勉強期間は6ヶ月で設定したので、月1,000問、週250問、1日36問勉強すれば達成できます。

1日36問はそこそこありますが、頑張ればなんとかできそうですよね?

建築系で働いている方ならどれくらい忙しいか想像できるかと思いますが、厳しい現場になると1日36問解くのも中々の意思が必要です。

ありきたりですが、毎日続けると決めて、それを守ることが一番うまくいく方法です。

1問5分で解くと、3時間かかってしまいます。

3時間も捻出するのはなかなかに厳しいので、とにかく高速で解きました。

昼休みと通勤の時間をフルに使いこなせると、だいたい1時間半くらい確保できるので、それで無理矢理解いてしまえるようにやりました。

1時間半では私は解ききれなかったので、家に帰ってからも解きました。

睡眠を削るのは記憶もパフォーマンスも落ちるので、できるだけ睡眠は削らないように注意しました。

うまく問題が解ききれない時は日曜に一気に解くようにしました。

合格するスケジュールのたて方

合格を目指して空いてる時間をフルに使うというのは、出来る人はあまり多くないです。

最初は頑張れますが、後々サボりがちになり、結果うまくいきません。

なので、スケジュールをたてて続けることが大事になります。

スケジュールがどれくらい消化できたかで、ゴールまでの距離がわかります。

あとどれくらいやれば合格できるというのがわかるというのは、とても気持ちが楽です。

では、具体的に何をやれば良いのかというと、以下のことはやっておいた方が良いです。

  • ゴールの設定
  • 現状の把握
  • 全体の量から逆算した毎月の目標設定
  • 毎週の目標設定
  • 1日当たりどれだけ勉強しなきゃいけないのかを計算。

では、それぞれどんなことをすれば良いのか説明していきます。

ゴール設定

最初にゴールを設定します。

もちろんゴールは合格だよって思うと思います。

実際その通りなのですが、ここではもっと細かく設定します。

全体の合計で何点とって合格するのか、計画は何点なのか、構造、法規、施工、環境はそれぞれ何点とるつもりなのかを決めます。

これで全体のゴール設定は完了です。

現状把握

次に、自分がどのレベルにいるかを把握します。

現在の点数を把握することで、ゴールと現在の距離を把握することができます。

これには、模試を受けるか、過去問を一度通して解けば把握できます。

その点数が現在地ですので、合格まであと何点なのか把握して、モチベーションにしていきましょう。

毎月の目標設定

ゴールと現状がわかったので、ここからは中間地点の目標を設定していきます。

中間目標も全体の目標と同じたて方をします。

全体の合計で何点とるのか、計画、構造、法規、施工、環境はそれぞれ何点とるつもりなのかを決めます。

この時、ゴールからの逆算で設定するのが良いです。

例えば、全体の点数は7月の本番に100点必要と考えると、7月1日は95点、6月1日に85点、5月1日に75点、のように設定します。個別の目標点数も同様に毎月設定します。

そして、この結果を得るために、毎月何問解かなければいけないのかを計算します。

私は過去問は7年分×7周をやると決めたので、125問×7年×7周で全部で約6,200問。

勉強期間は6ヶ月で設定したので、6,200割る6ヶ月で月1,000問くらい。

これを達成すれば合格できる実力が確実についています。

毎週の目標設定

毎月の目標が決まったので、毎週、毎日どれくらいやるのか目標を決めます。

週250問、1日36問勉強すれば達成できます。

問5分で解くと、3時間かかってしまいます。

3時間も捻出するために、昼休みや通勤時間、帰ってからの勉強する時間を使いましょう。

毎日3時間作るのは中々難しいので、とにかく高速で解きましょう。

進捗管理

最後に大事な進捗管理です。

勉強がうまくいってるのか、計画通りでちゃんと合格できるのかを毎週、毎月見直します。

毎週見直すのは、予定の問題数が解けているかです。

解けていないならどうやって時間を作るかを考えます。

平日に解けない分は日曜に一気に片付けるなど、うまく調整しましょう。

毎月見直すのは、勉強した結果がちゃんと点数に反映されていいるかです。

月に一度模試を受けるようにして、その時点での実力を把握しましょう。

そして、それが計画通りに進んでいるのかをチェックします。

計画と点数に差があるのであれば、勉強の仕方が悪いのか、そもそも予定の問題数が解けていないのかのどちらかでしょう。

予定の問題数が解けているのに点数が足りない場合は、解く問題数を増やすか、解説をしっかりと理解出来るように時間を捻出してあげないといけません。

これで毎日の行動量を調整することによる、毎月の結果の進み具合をコントロールします。

まとめ

この記事では勉強のスケジュールのたて方と、実際に私が独学で合格した時のスケジュールを書きました。

無理な量にならないように勉強は早めに開始しましょう。

私は開始時期が結構遅めだったので、仕事しながらは結構苦労しました。

2月からだと結構なハードスケジュールになりがちなので、もっと早く勉強を開始して合格を掴みとりましょう。

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