一級建築施工管理技士

【断言】現場監督は資格なしでも働ける【あると給料が上がる】

現場監督って資格がないと働けないのかな?資格を持ってるとどうなるんだろう?

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  1. 資格なしで現場監督として働けるかがわかる
  2. 資格があるとどんなメリットがあるかがわかる

私のことを簡単に自己紹介すると、ゼネコンで10年ほど働いていて、一級建築士も持っています。

この記事はだいたい2分くらいで読めるので、サクッと見ていきましょう。

現場監督は資格なしでも働ける

さっそく結論ですが、現場監督は資格なしでも働けます。

なぜなら、資格を取るのに実務経験が必要だからです。

現場監督の必要な資格として施工管理技士がありますが、この施工管理技士は実務経験が必須です。

そのため、有資格者しか働けない状態になると、業界が滅びます。

なので、現場監督は資格なしでも働けます。

実務で問題は出ないの?

そういうと、「資格なしでも実務を行う上で問題など出ないのかが知りたい」と思うかもしれません。

その結論は、大きい現場だと問題ないが、小さい現場だと問題になる場合があります。

なぜなら、資格があることで監理技術者や主任技術者になることができるからです。

資格は監理技術者になるのに使う

この監理技術者や主任技術者というのは、現場ごとに専任しないといけません。

そのため、小さい現場だと一人で現場監督の仕事を全部する必要があるので、小さい現場だと問題がでることがあります。

ですが、大きい現場ではたくさんの現場監督がいるので問題ありません。

とはいえ、働き始めた最初の頃は、急に一人で現場を管理させることはそうそうないので、現場監督は資格がなくても働けます。

では、なぜ資格を取るのかというと、給料が上がるからです。

資格があると給料が上がる

施工管理技士の資格があると給料が上がります。

理由は、

ポイント

  1. 監理技術者がいないと仕事を取れない
  2. 昇進させる理由にしやすい

監理技術者がいると仕事が取れる

1現場に一人、監理技術者や主任技術者を配置しないといけません。

そうなると、たくさんの現場の仕事を受注しようとすると、必然的に有資格者の人数が必要です。

そのため、経営陣は有資格者を確保しないといけないので、有資格者を優遇します。

なので、施工管理技士を取ると給料が上がります。

昇進させる理由にできる

施工管理技士の資格があると、昇進させる理由ができます。

なぜなら、昇進させる側にもある程度客観的な理由が必要だからです。

例えば、同じくらいの能力で、資格を持っているものと持っていない人であれば、有資格者を選びたくなりますよね?

なぜ出世候補者に選んだのかという理由が説明できます。正当な理由なく決めてしまっては人事が責められてしまうので、理由が必要です。

そのため、施工管理技士の資格があると給料が上がります。

まとめ

この記事では、「現場監督って資格がないと働けないのかな?資格を持ってるとどうなるんだろう?」

こんな疑問にお答えしました。

まとめると、資格がなくても現場監督として働けます。ですが、資格を持っていると給料が上がります。

この記事を参考に、現場監督としての知識を少しずつ深めましょう。

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