一級建築士

【やる気は不要?】一級建築士の勉強でやる気が出ないときの対策

2021/01/02

一級建築士の勉強をしようと思うんだけど、どうにもやる気が出ない。対策があったら知りたい。

こんな疑問にお答えします。

この記事を読むメリット

  1. やる気が必要か不要かがわかる
  2. やる気がなくても勉強できる方法がわかる
  3. 勉強の習慣化、仕組み化の仕方がわかる

私のことを簡単に自己紹介すると、ゼネコンで10年ほど働いていて、一級建築士も持っています。

この記事はだいたい2分くらいで読めるので、サクッと見ていきましょう。

一級建築士の勉強ではやる気は不要、仕組化しよう

結論から言うと、一級建築士の勉強では、やる気は不要です。

では何が必要なのかと言うと、やる気がなくても勉強できる仕組みが必要です。

では、解説していきましょう。

やる気ではなく仕組みに頼ろう

くどいようですが、やる気はいりません。

なぜなら、やる気が出るのを待っていたら何もしていない時間が多すぎるからです。

例えばテスト勉強をしたとき、勉強する気になるのを待っていて勉強をスタートしたのはいつでしょうか?

多くの人が、一夜漬けで勉強をするか、全く勉強をしないでテストに挑むという無謀な挑戦をしていたでしょう。

少なくとも私の周りはそうでした。

つまり、やる気がでるまで待っていても、やる気など出ないのです。

だからこそ、やる気に頼らず勉強できる仕組みを作る必要があります。

では、どうやって勉強できる仕組みを作るのでしょうか?

どうやって仕組みを作るの?

勉強できる仕組みを作る方法は、勉強までの距離を短くすることです。

なぜなら、勉強するのに乗り越えないといけない壁が多いからです。

なので、壁を少なくしてあげれば案外勉強は始められるのです。

具体的に言うと、勉強をしはじめることをゴールにするのではなく、勉強をしはじめるまでの途中のステップを超具体的にします。

例えば下のリストのように、勉強するまでの過程を分割してみましょう。

ポイント

  1. 椅子に座る
  2. 机の上を片付ける
  3. 問題集を開く
  4. 解きたい問題を選ぶ
  5. ノートを開く
  6. シャープペンを探す
  7. 問題を解く

このリストのように、勉強を始めるまでには多くのステップがあります。

勉強を始めるというのは、無意識にこの7つのステップをこなして、ようやく勉強することが可能なのです。

そのため、なれている人は無意識にこなしてしまうでしょう。

一方で、慣れていない人はこのステップをこなすのがとてもめんどくさいのです。

ですから、勉強をするのにやる気が必要で、始めるまでにとても苦労します。

つまり、このステップを少なくしたり、一つ一つを簡単にできるようにしてあげることが重要です。

2.机の上を片付ける

具体的な例を言うと、2の「机の上を片付ける」は常に片付けておけば、勉強するためにわざわざ片付ける必要がないので勉強しやすいでしょう。

もっというなら、とりあえず机の上が開けばいいので、机の上のものをそのまま机から落とすだけでもOKです。

これで2の「机の上を片付ける」はなくなったも同然です。

3.問題集を開く

3の「問題集を開く」は、わざわざ問題集をしまってしまうから開くのが面倒なのです。

解くベージを開きっぱなしにしておけば、わざわざどこを開くか探さなくていいので、とても楽になります。

あんまりピンと来てないかもしれませんが、とても効果があるので試してみてください。

5.ノートを開く

5の「ノートを開く」も同様で、片付けずに開きっぱなしにしておけばOKです。

すぐに勉強を開始できます。

6.シャープペンを探す

6の「シャープペンを探す」は、筆箱から探すのが面倒なので、すぐに使えるようにノートの上に置いておきましょう。

これで一瞬で勉強できるようになります。

今上げたもの実践するだけでもステップは劇的に減りました。

7つあったステップは3つのステップになり

ポイント

  1. 椅子に座る
  2. 問題を選ぶ
  3. 問題を解く

の3ステップです。

とりあえず椅子に座ったら、解きたい問題から解けばよいのです。

ただ椅子に座りさえしてしまえば、やる気があろうがなかろうが、勉強を開始できます。

このようにして、勉強しやすい仕組みを作っていくのです。

仕組みを作ったら改善しよう

このように仕組みを作ったら、その仕組みが自分にあっているかひたすら改善をしましょう。

なぜなら、仕組みがあってもつまづくポイントは人それぞれだからです。

例を言うと、朝起きるのが苦手な人に早起きさせるのは大変ですが、夜遅くまで起きるのはたぶん得意ですよね?

そのため、朝が弱い人に朝勉強させるよりも、目が覚めてから勉強する方が続きやすいでしょう。

このように、人によって得意なことは無理なくできますが、苦手なことはハードルが高いので、いかにハードルを低くするかが大切になります。

仕組みを改善してハードルを低くし続けましょう。

勉強の習慣がついたら合格はすぐそこ

仕組みができたら、習慣になるまで続けてください。

なぜなら、習慣になると続けるのが楽になるからです。

例えば、歯を磨くのは意識しないと大変ですか? 意識しなくても毎日歯を磨きますよね。

歯を磨くことと同じように、勉強することも習慣になってさえしまえば続けるのは簡単です。

勉強の習慣がついてしまえば、勉強の量は勝手に確保できます。

勉強の量を確保できてしまえば、合格はすぐそこです。やる気がなくても合格できるでしょう。

まとめ

この記事では、「一級建築士の勉強をしようと思うんだけど、どうにもやる気が出ない。対策があったら知りたい。」

こんな疑問にお答えしました。

まとめると、やる気に頼らず勉強を仕組化し、勉強が習慣になるようにしましょう。

この記事を参考に、一級建築士の勉強をしっかりとできるようになってください。

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